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<歴史は繰り返す>共産主義に共感する人たちが増えている
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081211-00000002-diamond-bus_all


どうやら最近日本共産党を支持する人が増えているようです。考えてみれば当然です。相次ぐ派遣切りや押し寄せる不況、そして世界的な景気後退・・・ここ数年において膨張しすぎたグローバル資本主義は世界的なバブルを生み出し、そして不況を呼び込みました。こんな世の中では資本主義に賛同できず、甘い言葉をささやく共産主義に共感してしまうのも無理はありません。



ただし、資本主義に見切りをつけた人を甘い言葉で共産主義に誘い込む・・・このカタチはなんと100年前も起こっていました。そう、世界恐慌の時代です。それが結果としてヒトラーやスターリンといった史上最悪の独裁者を生み出している結果となっているのです。





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抜粋

財務省の調査によれば、2001年から06年までに日本企業の配当金は約4倍、役員の給与と賞与の合計額は約2倍、経常利益は約2倍も伸びているのに対し、従業員の給与はこの間逆に1.4兆円も減った。つまり、「企業は従業員の給料を削って業績を上げてきた」と思われても仕方がない。


 

 

今回の記事には上記のようなことが述べられていました。企業が労働者のお金を搾取して業績を上げていたということです。これは明らかな事実です。格差脱出研究所の 金持ちになる大企業と貧乏になる家計 ページでもご説明しているとおり、ここ数年史上最高の業績を上げていた大企業ほど労働者を搾取して、結果労働者は貧乏になっているのは間違いない事実です。

 

 

 

しかし、だからといって安易に資本主義を否定して共産主義に走ってもロクなことはありません。

 

 

1920年代・・・この時期は第一次世界大戦の戦争特需のおかげで敗戦国ドイツ以外は未曾有の好景気を迎えていました。しかし、かの有名なケネディ氏が危惧したように 「靴磨きの少年が株の話をした」 ということが象徴しているようにその時代はバブル景気でした。当然バブルは崩壊し、世界恐慌が訪れます。80年前の世界恐慌では今よりもひどい状況が訪れ、労働者はどんどん解雇され、あらゆる業種の企業は倒産しました。特に敗戦によってインフレが深刻だったドイツはハイパーインフレを引き起こし、とんでもない状態になっていました。

 

 

しかし、そんなひどい時代で疲れきった人々へ天使のような言葉をささやいてくれる人たちが現れます。ナチスのヒトラー、そしてソ連のスターリンです。人間はみな等しく平等であるという共産主義の考え方は資本主義につかれきっていた人々にとっては天使の言葉のように思えました。事実、ヒトラーもスターリンも発足当初は絶大な支持を集めていたものです。しかし、その後は学校の歴史で習ったとおり・・・ナチスドイツは無謀な独裁と弾圧を繰り返し、世界からコテンパンにされてしまいます。そしてソ連もアメリカとの果て無き冷戦を行い、人々の生活はどん底の状態が続きます。結局、安易に共産主義に走った人々はロクな目にあわなかったのです

 

 

それにもかかわれず今共産主義に同調する若者が増えています。理由はカンタンです。ゆとり教育のせいで歴史をキチンと学んでいないこと。そして今の状況があまりにもひどすぎていて周りが見えなくなっているのです。歴史は繰り返すといいますが、まさに80年前のことが繰りかえされようとしています。

 

 

かのプロイセンの鉄血宰相、ビスマルク曰く

 

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

 

 

さて、今共産主義を支持する若者たちは、上記のような安易に共産主義に走った人たちがろくな目にあわなかった歴史をどう捉えるのでしょうか?これらの若者が賢者と言われるのか、それとも愚者といわれるのか、答えは誰がなんと言おうとも、新たな歴史として刻まれることでしょう。

 

 

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テーマ: 政治・時事問題 社会: 格差社会 ジャンル: 政治・経済

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